先日1月28日、大和高田市にてキャノンさんと奈良県警さんと一緒に「サイバーセキュリティセミナー in 大和高田」を開催しました。
サイバーセキュリティセミナーとしては、昨年6月に奈良市、9月に橿原市で実施してきて、今回が3回目。回を重ねるたびに、県内企業の皆さまの“守り”への関心が確実に高まっているのを感じています!
今回のセミナーでは、企業の情報管理体制をどう整えていくべきか、現場で起きている最新の脅威・インシデントの傾向も交えながら、いま取り組める対策の解説がありました。
さらに、来年度から始まるとされる「サイバーセキュリティ対策制度」についても最新情報を交えてご紹介し、「取引先から求められる水準が変わっていくかもしれない」というリアルな空気感を共有できたのは大きかったと思います。
平日開催にもかかわらず、31社38名の方にご参加いただきました。
「自社にも当てはまる話だった」「社内で共有したい」などのお声もあり、こちらとしても“伝わった手応え”を感じる時間になりました!
我々が中小企業の皆さまに一番伝えたいのは、やはりこれです。
「うちは小さいから狙われない」という思い込みをなくすこと。
攻撃者は“本命”の前に、つながっている相手の弱いところを踏み台にします。
だからセキュリティは“自社を守る”だけじゃなく、取引先から選ばれるための“営業力”にもなる。この視点は、今回も多くの方にうなずいていただけました。
対策は難しく考えなくてOK。要は「入られにくくする」と「入られても広げない・元に戻せる」を同時に進めること。
ただ、更新・ウイルス対策・強いパスワード・共有の見直し・手口の学び直し…こうした基本から、できるところを一つずつ始めることが何より重要です!!!
振り返ると、同じ景色を見た仲間がまた増えた心強さが残りました。備えは今日から積み上げられる。
そして私たち奈良事務機も「サイバーセキュリティお助け隊」として、奈良県のサイバーセキュリティに貢献できるよう、これからも現場に寄り添いながら支援を続けていきます。
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